藍京さん
なるほど、異性と行きたいんですか。
ボクでよければいつでも空いてますよ。てか、空けますよ。
広島にお越しの際には宮島水族館にお連れします。
個人的にはカブトガニが大好きです。
ここから彼女の話
メイドカフェに行った日のところから。
待ち合わせは2時ごろ
遅れるわけには行かないので15分前から待ち合わせ場所で待機。
1時くらいになって、そろそろ来るかと思って辺りをキョロキョロ
来ない
それから10分くらいして
来ない
オイオイ、まさかすっぽかされたんじゃないだろーな。って思ってた20分くらいになってようやく御到着。
遅い と言いたいが我慢する。
そのままメイドカフェに直行
5分くらい歩いて到着する。
オレ「おー ここが噂のメイドカフェか。」
彼女「えー ホントに入るの?」
オレ「あたりまえだろ。そのために来たんだから。」
彼女「まぁどうしてもって言うなら仕方ないけど。」
この時、「行く気がないんだったら最初から来るな」って思ったのは今でも秘密。
店に入って
メイド「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様。」
オレ「女はお嬢様なんだ。」
彼女「ホントにメイド服着てるね。」
オレ「何にする?・・ってこれ高いな。」
彼女「うわ コーヒー1杯で600円もする。スタバの方が安いじゃん。」
オレ「スタバも客をなめた値段だと思ってけど、ここに来たらむしろ良心的な値段な気がしてきた。」
そのままコーヒーだけ飲んでメイドカフェを出る。
彼女「これからどうする?」
オレ「とりあえず何か食べよ。 昼まだだよね?」
彼女「うん、まだ。」
オレ「食べたいものある?」
彼女「うーん わかんない。」
そんな会話しながら歩いて
オレ「よし じゃあアソコ行こう。」
彼女「どこ?」
オレ「なんか喫茶店みたいなとこ。」
彼女「遠い?」
オレ「すぐそこ。 曲がったところ。」
この後オレが彼女に惚れることになるとは、この時はまだ予想もしていなかった。
なるほど、異性と行きたいんですか。
ボクでよければいつでも空いてますよ。てか、空けますよ。
広島にお越しの際には宮島水族館にお連れします。
個人的にはカブトガニが大好きです。
ここから彼女の話
メイドカフェに行った日のところから。
待ち合わせは2時ごろ
遅れるわけには行かないので15分前から待ち合わせ場所で待機。
1時くらいになって、そろそろ来るかと思って辺りをキョロキョロ
来ない
それから10分くらいして
来ない
オイオイ、まさかすっぽかされたんじゃないだろーな。って思ってた20分くらいになってようやく御到着。
遅い と言いたいが我慢する。
そのままメイドカフェに直行
5分くらい歩いて到着する。
オレ「おー ここが噂のメイドカフェか。」
彼女「えー ホントに入るの?」
オレ「あたりまえだろ。そのために来たんだから。」
彼女「まぁどうしてもって言うなら仕方ないけど。」
この時、「行く気がないんだったら最初から来るな」って思ったのは今でも秘密。
店に入って
メイド「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様。」
オレ「女はお嬢様なんだ。」
彼女「ホントにメイド服着てるね。」
オレ「何にする?・・ってこれ高いな。」
彼女「うわ コーヒー1杯で600円もする。スタバの方が安いじゃん。」
オレ「スタバも客をなめた値段だと思ってけど、ここに来たらむしろ良心的な値段な気がしてきた。」
そのままコーヒーだけ飲んでメイドカフェを出る。
彼女「これからどうする?」
オレ「とりあえず何か食べよ。 昼まだだよね?」
彼女「うん、まだ。」
オレ「食べたいものある?」
彼女「うーん わかんない。」
そんな会話しながら歩いて
オレ「よし じゃあアソコ行こう。」
彼女「どこ?」
オレ「なんか喫茶店みたいなとこ。」
彼女「遠い?」
オレ「すぐそこ。 曲がったところ。」
この後オレが彼女に惚れることになるとは、この時はまだ予想もしていなかった。
みづきさんが欲しいとか言ってる、リンス?コンディショナー?
あれオレが使ってるやつかも。
アレ使うと髪がなんかサラサラになる。
オレの髪はいつもサラサラで癖とか全くないんだけど、アレ使うといつもの2倍くらいサラサラになる。
で、
なんでこの前書いた日記消えてるの?
学校から帰って忘れないうちに書いたのに。
まぁそれはそれで
期待してるのが藍京さんだけなんで、残念ですが我慢してください。
その続き
結局そのまま夏休みは終わった。
そのあと特にオレは何もしなかった。
めんどかったのもあるけど、どっちにも恋愛感情が湧かなかったからでもある。
塾で会う友達くらいにしか思わなかった。
それを変えることが起こったのは12月だった。
学校で、どうも広島にメイドカフェがあるという話を聞いたオレは、さっそく行ってみようと思った。
だが男と一緒に行けばただの痛いオタクだ。
どうするか。
そう、女の子だ。
男男 より 男女 のほうがいいように見える(気がする)。
その時、オレは壊れた携帯を新しくしたばかりで、女の子のメアドは佐藤さん(今の彼女)のしか知らなかった。
さっそく誘って行ってみた。
(この時はまだ好きでもなんでもなかった)
続きはまた明日書きます。
あれオレが使ってるやつかも。
アレ使うと髪がなんかサラサラになる。
オレの髪はいつもサラサラで癖とか全くないんだけど、アレ使うといつもの2倍くらいサラサラになる。
で、
なんでこの前書いた日記消えてるの?
学校から帰って忘れないうちに書いたのに。
まぁそれはそれで
期待してるのが藍京さんだけなんで、残念ですが我慢してください。
その続き
結局そのまま夏休みは終わった。
そのあと特にオレは何もしなかった。
めんどかったのもあるけど、どっちにも恋愛感情が湧かなかったからでもある。
塾で会う友達くらいにしか思わなかった。
それを変えることが起こったのは12月だった。
学校で、どうも広島にメイドカフェがあるという話を聞いたオレは、さっそく行ってみようと思った。
だが男と一緒に行けばただの痛いオタクだ。
どうするか。
そう、女の子だ。
男男 より 男女 のほうがいいように見える(気がする)。
その時、オレは壊れた携帯を新しくしたばかりで、女の子のメアドは佐藤さん(今の彼女)のしか知らなかった。
さっそく誘って行ってみた。
(この時はまだ好きでもなんでもなかった)
続きはまた明日書きます。
ノロケ話1話目として、オレと彼女の馴れ初めから書いていこうと思います。
基本的に女の方からの抗議は受け付けておりません。
それは酷い、ってとこは見ないでください。
彼女=佐藤さんとします
オレと彼女が初めて会ったのは、去年の夏のことだった。
初めて佐藤さんを見たとき、オレは運命を感じた。
とかは全然思わなくて「小さいやつだな」とか「真面目そうなやつだな」とか思うだけで、可愛いことは可愛かったけど、正直言って恋愛対象外だった。
どっいかって言うともう一人いた女の子に声かけようとしてた
で結局オレは、
いつの間にか二人とも声かけて友達になってた。
眠いんで明日に続きます。
(続き書かなかったらごめんなさい)
基本的に女の方からの抗議は受け付けておりません。
それは酷い、ってとこは見ないでください。
彼女=佐藤さんとします
オレと彼女が初めて会ったのは、去年の夏のことだった。
初めて佐藤さんを見たとき、オレは運命を感じた。
とかは全然思わなくて「小さいやつだな」とか「真面目そうなやつだな」とか思うだけで、可愛いことは可愛かったけど、正直言って恋愛対象外だった。
どっいかって言うともう一人いた女の子に声かけようとしてた
で結局オレは、
いつの間にか二人とも声かけて友達になってた。
眠いんで明日に続きます。
(続き書かなかったらごめんなさい)