警察

2006年4月14日 学校のこと
今日学校行くときに自転車の違反で注意うけてる人がいました。
 
 
 
 
 
朝から何分もいろいろ言われて大変そうだった。
 
 
 
 
 
まぁオレのことだけど。
 時は1428年

世界を天動説とファラオと室町幕府と月星人説と清く正しいクリーンな政治家達と錬金術が支配していた時代。

まだ、ラボアジェも榎本武揚もアボガドロもいなかった世界には、質量保存の法則(1774年発見 化学変化の前後で物質の質量の総和は変化しない)も、五稜郭(1864年 江戸幕府が北方警備のため建造。戊辰戦争の際、榎本武揚等が最後まで立て篭もった)も、アボガドロの法則(1811年発表 全ての気体は、同温・同圧で同体積中に同数の分子を含む)も無く、人々は黄金の国「ジパング」を目指し、欲に駆られ、「オレは海賊王になる」 そう言って、若い命や使い古した命を無駄にしていたころから、彼は存在した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

モイ
 
 
人々が夢を持ち、希望に満ち溢れ、まだ見ぬ世界の果てや真理の追究に明け暮れていたころから、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
彼はダメオタだった。
 
 
 
 
 
今日、彼がついに、
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 
 
 
 
 
 
成績 学年最下位の座に輝きました。

ハイ、拍手拍手

無駄な前置きは評判が悪かったら、すぐに消します。次からしません。ごめんなさい
てか謝るなら最初からするなよコノクソヤロウ
 コンバンハ 
TPはいつも69% エロいところまで貯まったところで戦闘終了→即ヒーリング→TPリセット ってのがお約束でした。 赤魔道士の時です。

いつも短剣 どこでも短剣 エンブリ唱えて
   「TP300% サ・イィィイイイィクロォォォンンンン」 
が合言葉。

さて、リンクさせてもらってる方の日記をチェックしていると、
約1名の方から


 
    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) <サッカーネタ書かないとヤダヤダ!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

      _, ,_
     (`Д´ ∩ < 書いてくれなきゃヤダヤダ
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃

  

  

  

ってサッカーネタ書けってとてもとても強そうな要請が来たんで、書きますね。
あんまり覚えてないけど覚えてる事だけでも書きます。
途中結構抜けてるところがあります。

============= 2時限目 ============

寒い 寒い サムい!!  いくら広島が瀬戸内海に面してて、牡蠣がおいしくて宮島神社には鹿が幅をきかせてるような県でも

さすがに11月に半袖半ズボンは寒い!!

生徒A「先生 今日は体育館で卓球しましょう」
生徒B「バトミントンしましょう」 
生徒C「いっそのこと教室で自習しましょう!!」

などという生徒達の切実な願いはことごとく却下される。



先生「今日はハンドボールのルール説明の後サッカーです」




先生「以上でルール説明は終わりです。チームごとに分かれてサッカーの試合をしてください」

きっとみんなは説明を聞いてないんだろう。ハンドボールなんて手でやるサッカーじゃないか。 メンドイ

とかみんなは(たぶん)思いながら50人くらいの人数を4チームに分ける。1チーム約12人

オレのゼッケンは水色 相手は黄色

早速やる気のあるやつが作戦会議を始める。(以下隊長ABCと表記)

隊長A「まずポジションだな。 オレは8−4−0がいいと思う。」

隊長B「いや9−3−0だろ。」

一同「じゃ それで」

え、えーと キーパーは?(;´_>`)

そんな事を聞く前に試合開始である。

みんなで攻めて、みんなで守る! まさに絆!!絆の強さだ!






結果 0−3でストレート負け

失点の原因を考えてみよう

1点目 オレがゴール前にボール戻したらミスって相手に取られてシュートされた

2点目 オレが真ん中でボール持ってたら後ろから取られてそのままロングシュート

3点目 開始と同時にオレにパス それをカットされてロングシュート

うはwww全部オレの責任じゃんwwwごめんなさいwwwww

まて、ちょっとまて オレが点取られてもそれ以上の点を取れば良いんじゃないのか?

チャンスその1 M&Hのコンビが一気に攻め立てる H君がM君にパス M君が相手キーパーと1対1に チャンス 超チャンス みんなの期待を一身に受け必殺のMシューーート 

Mの蹴り ボールにミス

こいつスカりやがった 
もうね ホント おいしすぎ

その後もこの2人にボールがよくまわるけど、

ことごとくスカる 狙ってるだろオマエラ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
 
 
 
 

この2人が得点力をつけることがチームを強くする最善の方法だと思いますたよ
 こんばんは ついにPS2がいかれて、データ読み込めなくなっちゃいました。(゜∀゜) 
ちょっと叩きすぎてヒビが入っちゃったけど、使えない家電はただのゴミなんで気にしません。

で、

この前かっこつけた次回予告とかしたんですけど、じゃがりさんが同じようなサッカーネタ書いてたんで、オレが書いたらパクリになるんで、やめときますね。

ゴメンです。 

簡単な説明だけ付け足しとくんで、予告のやつと合わせて読んでください。( )の中が説明です。

 











 人は何を考え、何を感じるのか。
(試合にほとんど参加しないやつらは何を考え、冷めた空気に何を感じるのか。) 

彼は何だったのか?
(そいつの試合中にした会話は何だったのか?
 「正直寒い中でサッカーとかアホだし」「教室入りたいし」
( ゜Д゜)≡○)3`)・:<テメエラ全員くたばれ 無気力のバカどもが)

刻一刻と移り変わる戦況 
(あっち行ったりこっち行ったりとグラウンドを走り回る選手達)

巻き上がる粉塵
(砂ぼこりがすごい)

うなる叫び声
(みんないろいろ好き勝手な指示出してる)

避けることのできない、かつての友との戦い
(しつこいやつはどこまでも憑いてくるから振り切れない そういうやつが一番ウザい)

命の奪い合い
(ボールの奪い合い)

友を信じ、裏切り、その果てに戦士達が行きついた先に見たものとは?
(チーム内のメンバーが、コロコロ変わるから、誰が同じチームか判断できない)

「なぜだ! なぜオレにはできないんだ?!」 
(「なぜオレのシュートは入らないんだ?」)

「大丈夫 自分を信じるんだ。 できないことなんかなにもない」
(「大丈夫 うまい人にパスするんだ それぐらいできるだろ」)

戦士達はなにを信じるのか・・・・・・・・・・・
(今どっちのチームが勝っているのか・・・・・・・)

信じることが正義なのか、疑うことは悪なのか?
(今何点入ってるんだ? 誰の言うことが正しいんだ?)










 



以上です。 
途中から手を抜いてるのは、ポルノの新曲【黄昏ロマンス】が1位じゃなくて3位だったからです。 
プロフィールとか大規模更新しました。

それで疲れて、眠いんで、日記は今度書く事にします。

次回予告

人は何を考え、何を感じるのか。 彼は何だったのか?

刻一刻と移り変わる戦況 巻き上がる粉塵 うなる叫び声

避けることのできない、かつての友との戦い  命の奪い合い

友を信じ、裏切り、その果てに戦士達が行きついた先に見たものとは?

「なぜだ! なぜオレにはできないんだ?!」 

「大丈夫 自分を信じるんだ。 できないことなんかなにもない」

戦士達はなにを信じるのか・・・・・・・・・・・

信じることが正義なのか、疑うことは悪なのか?

練りカボ様言行録 第3話 終局の業

          近日大公開!!!!




























この前のM君がまた登場します。 H君も登場します。

またサッカーネタです。 予告は結構適当です。
土日二日続けて文化祭がありました。

正直つまらんかったです。

やることないです。 というかみんなやる気無さ杉。

だいたい卓球とレンタルビデオの上映をやってる時点でやる気無いのがわかります。









さらに女がウザ過ぎ。

お前達、男あさりにきてるんだろ。男子校だからモテモテだとでも思ってんのか!!!

このクソアマどもが!! 声かけられるとでも思ってんのか!!キチガイが!!







と、オレのクラスの?が熱く語っていました。
ちなみにコイツは6,7歳の子供が好きなロリコン野朗です。

オレは女がいっぱいでも男がいっぱいでもあまり気にならないタイプです。どうでもいいし。

だいたい誰がかわいくて誰がブスとかもよくわかりません。
みんな同じじゃないのか? 誰見てもほとんど同じに見えるのはオレだけ?

まぁ、明日から3日間休みになるのはうれしいです。
日記タイトルがALL漢字になってしまいました。

風邪でだるかったんで日記の更新をサボってました。

ちなみに還ってきたテストは平均点をやや上回るくらいで、

広大がなんとかギリギリなレベルでした。

京大は全然ムリですね。勉強増やすかな。

お久しぶりです 練りカボです (・ω・)ノシ

============ 体 育 ==============

ジャンケンでボール権を決めて、いざ開戦

オレはポジション的には防御型のMF

だから、相手が強いと必然的にボールがよく来る。

ドリブルして攻めようとしても、全4チームが1つのコートで一緒にプレイしている(1クラス49人をABCDの4チームに分割 ちなみにオレの学校は男子校)と、人が多すぎてまともに進めない。

(・ω・)<ここはパスですね。

ゴールに一番近いノーマークのH君にパスする。

H君はいわゆるありあまるパワーで相手の技術ごと粉砕するタイプで、2,3人くらい集まられても一気に突破できます。
しかし、さすがに1対多数はキツイのでパスを回す。

これを受けたのが今回の主役M君

H→Mにパスがスムーズに通る。

今が攻めどき!!(`・ω・´)とばかりに

一気に攻める!!

(`・ω´・)<いくよ!!翼クン!!!

OK!!みさきクン!!!>(・`ω・´)

(注 念のため言っておきますが、そんな

(`・∀・´)<ボールは僕の友達サ!
な人はいません。)

M君が抜く!

小柄な体でスピードに物を言わせて一気に抜く!!

ある意味H君とは正反対のタイプ。

ゴールに迫る!! キーパーと一対一!!

「これは入ったな!!!」

誰もがそう確信した瞬間、奇跡は起こった。

うなる右足!ゴールに一直線に迫る!!

GOOOOOOOOOOL!!!!

しかし、ボールは彼の足元にある。

(・ω・)「あいつは何を蹴ったんだ?」

も、もしかして((((((゜Д゜;))))))))

もしかしなくてもそうだった。







うはwwwwこいつw靴をゴールしやがったwwwwww


アホである。 狙ったものとは思えない。 まぎれもない天然である。

絶滅危惧種である。 

結局その試合は0−3で見事に負けました。

明日は、この前来たコーヒーの訪問販売について書きます。
今日、学校のテストが全部終りました。
ちなみにオレ達の学年は、英語2種類 数学2種類 現文 古典 物理 化学 生物 世界史 日本史 倫理  の、ビックリ12教科です。

ずっとテスト勉強してたんで、ゲームも何もやってませんでした。

リアルのことでちょっと書いてみようかと思います。

========== 学 校   体 育 =========

学校の体育はサッカーです。予定ではハンドボールなのにサッカーやってます。 おそらく、体育担当教師が「教えるのがメンドイ」という理由でサッカーをさせてるんでしょう。

しかしその日、体育用の運動靴を忘れて普通のスニーカーしかありませんでした。だから半見学状態。

オレのチームもテンション低いです。サッカー部のやつらが全員相手チームにいるから、戦力差がありすぎるのです。

オレのチームにM君がいました。いたって普通のヤツです。

  彼が奇跡を起こすとは、その時はまだ誰も知らなかった

明日に続く

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