昔々のことです。
3人の男達が旅をしていました。
旅の途中、山の中で男達は迷ってしまいました。
すると1軒の家を見つけました。
男達はその家のお婆さんに一晩泊めてくれるよう頼みました。
婆「だめじゃ」
男A「そこをなんとかお願いします。」
婆「家には嫁入り前の娘が居るからダメじゃ。」
男B「手を出しません。何もしません。一晩だけでいいんでお願いします」
婆「絶対じゃな?」
男C「絶対です。約束します。」
婆「一晩だけじゃからな。」
こうして男達はその家で、一晩過ごせることになりました。
しかし、
その家の娘はとても美人でした。
男達は我慢しきれなくなって、その娘に(自 主 規 制)をしてしまいました。
翌朝、男達が目覚めると、なんと鎖につながれていました。
婆さんは鬼の形相で
婆「殺してやる!!!」
と叫びました。
男達は必死になって、
「許してください」「ごめんなさい」「なんでもするので助けてください」と口々に言いました。
婆「なんでもするんじゃな?」
男達「はい、なんでもします。」
婆「じゃあ、山の中に入って好きな果物を1つ持って来い。」
こうして男達は山の中に入り果物を探し始めました。
男Aは野イチゴを見つけて、お婆さんの所へ持って行きました。
するとお婆さんは、
婆「それを形を崩さないように尻の穴の中に入れられたら助けてやろう。」
しかし野イチゴはとても軟らかかったので、潰れてしまいました。
その瞬間
ザクッツ!!!!
お婆さんの手に握り締められた鎌が、男Aの首と胴を切り離しました。
それからしばらくして、今度は男Bが青林檎を持って戻ってきました。
お婆さんは男Bにも男Aと同じことを言いました。
リンゴの大きさは握り拳ほどです。
男Bは必死に尻の穴にリンゴを詰めました。
あとちょっとで全部入りそうな時に男Bはあるものを見てしまいました。
と同時に
バフッツ
とガスが大噴出してしまい、リンゴが出でしまったその瞬間
ザクッツ!!!!
お婆さんの手に握り締められた鎌が、男Bの首と胴を切り離しました。
男Bはなにを見てしまったのでしょう。
それは
大きなスイカを抱えてニコニコしながら戻ってくる男Cの姿でした。
宿題 男Cはどうなったか明確な理由と一緒に300字程度でまとめよ。
とかいうのを学校で聞いた。
3人の男達が旅をしていました。
旅の途中、山の中で男達は迷ってしまいました。
すると1軒の家を見つけました。
男達はその家のお婆さんに一晩泊めてくれるよう頼みました。
婆「だめじゃ」
男A「そこをなんとかお願いします。」
婆「家には嫁入り前の娘が居るからダメじゃ。」
男B「手を出しません。何もしません。一晩だけでいいんでお願いします」
婆「絶対じゃな?」
男C「絶対です。約束します。」
婆「一晩だけじゃからな。」
こうして男達はその家で、一晩過ごせることになりました。
しかし、
その家の娘はとても美人でした。
男達は我慢しきれなくなって、その娘に(自 主 規 制)をしてしまいました。
翌朝、男達が目覚めると、なんと鎖につながれていました。
婆さんは鬼の形相で
婆「殺してやる!!!」
と叫びました。
男達は必死になって、
「許してください」「ごめんなさい」「なんでもするので助けてください」と口々に言いました。
婆「なんでもするんじゃな?」
男達「はい、なんでもします。」
婆「じゃあ、山の中に入って好きな果物を1つ持って来い。」
こうして男達は山の中に入り果物を探し始めました。
男Aは野イチゴを見つけて、お婆さんの所へ持って行きました。
するとお婆さんは、
婆「それを形を崩さないように尻の穴の中に入れられたら助けてやろう。」
しかし野イチゴはとても軟らかかったので、潰れてしまいました。
その瞬間
ザクッツ!!!!
お婆さんの手に握り締められた鎌が、男Aの首と胴を切り離しました。
それからしばらくして、今度は男Bが青林檎を持って戻ってきました。
お婆さんは男Bにも男Aと同じことを言いました。
リンゴの大きさは握り拳ほどです。
男Bは必死に尻の穴にリンゴを詰めました。
あとちょっとで全部入りそうな時に男Bはあるものを見てしまいました。
と同時に
バフッツ
とガスが大噴出してしまい、リンゴが出でしまったその瞬間
ザクッツ!!!!
お婆さんの手に握り締められた鎌が、男Bの首と胴を切り離しました。
男Bはなにを見てしまったのでしょう。
それは
大きなスイカを抱えてニコニコしながら戻ってくる男Cの姿でした。
宿題 男Cはどうなったか明確な理由と一緒に300字程度でまとめよ。
とかいうのを学校で聞いた。
コメント