コーヒーを買って アフリカの子供達を助けよう
2004年10月15日 現実世界の出来事のど飴を一度に3個くらい食ったら、咳が出なくて調子がよかったです。
あと、赤がめでたく45になりました。
当分は金策して装備と魔法を揃えなければなりません。
こんばんは 練りカボです (´・ω・`)
============ リ ア ル ============
確かその日は雨がふっていた。親がどっかに出かけてたんで、オレは独りでテスト勉強をしていたはず。 たぶん。
その時、
ピンポーン
と、玄関のチャイムが鳴った。
回覧版か何かだろうと思って出て見る。
見知らぬ女の人が「こんにちは〜^^」と挨拶をしたので、オレも挨拶を返しておく。
女の人「今、アフリカの子供達の勉強するための募金を集めてまわってるんです〜^^」
「そこではコーヒーしか作れないんです。だからそれを売ったお金を募金として集めてるんです^^」
なんと言うか、チャットとかなら^^を語尾に必ずつけてそうな人だった。
「だからこのコーヒーを買ってほしいんですけど^^」
この時点でかなり怪しかった。
けど「いらないから帰ってください」とも言えないから、値段だけでも聞いてみる。
オレ「それ いくらなんですか(・ω・)?」
女の人「え〜っと、この12箱全部のセットで
1万2000円です^^」
(・Д・)
ありえない。 高すぎる。
だいたいコーヒーで1万2000円ってなんだ?
缶コーヒーが100本買えるぞ。1日1本飲んでも100日も飲めるじゃないか。
そんなの買うやついるのか?
オレ「そんなの買えません(キッパリ)」
女の人「でもこれで子供達の3か月分の学費になるんですよ^^」
オレ「ムリなものはムリです(さらにキッパリ)」
女の人「そうですか〜 ありがとうございました^^」
その後、その人は上の階に行って販売を続けたみたいだった。
1万2000円のコーヒーを買ったという話はまだ聞いてない。
あと、赤がめでたく45になりました。
当分は金策して装備と魔法を揃えなければなりません。
こんばんは 練りカボです (´・ω・`)
============ リ ア ル ============
確かその日は雨がふっていた。親がどっかに出かけてたんで、オレは独りでテスト勉強をしていたはず。 たぶん。
その時、
ピンポーン
と、玄関のチャイムが鳴った。
回覧版か何かだろうと思って出て見る。
見知らぬ女の人が「こんにちは〜^^」と挨拶をしたので、オレも挨拶を返しておく。
女の人「今、アフリカの子供達の勉強するための募金を集めてまわってるんです〜^^」
「そこではコーヒーしか作れないんです。だからそれを売ったお金を募金として集めてるんです^^」
なんと言うか、チャットとかなら^^を語尾に必ずつけてそうな人だった。
「だからこのコーヒーを買ってほしいんですけど^^」
この時点でかなり怪しかった。
けど「いらないから帰ってください」とも言えないから、値段だけでも聞いてみる。
オレ「それ いくらなんですか(・ω・)?」
女の人「え〜っと、この12箱全部のセットで
1万2000円です^^」
(・Д・)
ありえない。 高すぎる。
だいたいコーヒーで1万2000円ってなんだ?
缶コーヒーが100本買えるぞ。1日1本飲んでも100日も飲めるじゃないか。
そんなの買うやついるのか?
オレ「そんなの買えません(キッパリ)」
女の人「でもこれで子供達の3か月分の学費になるんですよ^^」
オレ「ムリなものはムリです(さらにキッパリ)」
女の人「そうですか〜 ありがとうございました^^」
その後、その人は上の階に行って販売を続けたみたいだった。
1万2000円のコーヒーを買ったという話はまだ聞いてない。
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